cFosSpeedは現在、新たな手中にあります。アトラス・テック・ソリューションズは現在、その新バージョンを所有、開発、販売しています。
cFos EVSEcFos Charging ManagercFos Wallbox Boosterなどのエレクトロモビリティ製品については、cFos eMobilityのページもご覧ください。

TP-LINK TD-8840Tv4のポート転送を有効にします


以下のガイドは、 ここからダウンロードできる最新の公式ファームウェア(TD-8840Tv4_0.8.0_2.3_up(150917)_2015-09-18_09.14.43.bin)を対象としています。

TP-LINK TD-8840Tv4 Step 1

1 ユーザー名とパスワードを使用してルーターにログインします(デフォルトIP: 192.168.1.1-デフォルトのユーザー名/パスワード: admin



TP-LINK TD-8840Tv4 Steps 2-3

2 左側のメインメニューで[Forwarding Virtual Serversおよび[Virtual ServersクリックしVirtual Servers

3 Add New 」ボタンをクリックします



TP-LINK TD-8840Tv4 Steps 4-6

4 Common Service port 」として「HTTP」を選択し、「 IP Address 」フィールドにcFos Personal Netが実行されているコンピューターの(できれば静的な)IPを入力します

5 Save 」ボタンをクリックします

6 左側のメインメニューで[Logout]をクリックして、ルーターからLogoutます。



これで、コンピューターのポート転送が構成されました!

TP-LINK TD-8840Tv4のポート転送を有効にしますTP-Link TD-8840Tv4のポート転送のアクティベーションに関する説明